人生が楽しくない

人生が楽しくない、つまらないという人はたくさんいらっしゃると思います。

環境、状況がうまくいっていないと、つまらないと感じがちです。

なので、環境や状況を改善しようとがんばります。

ただ、環境や状況を改善するのは意外に難しいものです。
なかなかうまくいかなくて、余計つまらないと感じるかもしれません。

心理学の研究では、環境が幸せに及ぼす影響はたったの10%だとされています。

なので、環境や状況が改善して一時的にハッピーになったとしても、永続的な効果は少ないと言えます。

幸せなとき、楽しさに満ちているとき、ワクワクしているときに、身体の感覚をよく感じてみてください。

すると、身体がエネルギーに満ちていることに気づくはずです。

逆に言えば、身体がエネルギー不足のとき、気分がどんよりしています。
うつが典型ですね。

エネルギー不足のときは、いくら理想の環境に住み、理想の仕事をしていて、理想のパートナーがいて、理想の経済状況であったとしても、人生楽しくないのです。
(現実には理想の状態であれば、エネルギー不足になりにくいのも事実ですが、すべて理想の状態をいつも維持することは不可能です)

つまり、人生が楽しくないと感じるのは、環境や状況よりも、単なる身体のエネルギーの量の問題のほうが圧倒的にウエイトが高いということです。

だとしたら解は単純で、身体にエネルギーを補充するということになります。

どうやったらエネルギーが補充できるかというのは人によってさまざまです。
何をやっているときにエネルギーが満ちてくるか、自分と長く付き合っていれば分かると思います。
分からない人はもっと自分のことに興味を持って、自分自身を知るとよいですよ。

一般的には、次のようなものがよいでしょう。

●十分な睡眠
●半身浴、岩盤浴、温泉
●自然と触れる、森林浴
●美味しいものを食べる
●感謝する
●エステ、マッサージ
●アロマセラピー
●旅行
●適度なスポーツ
●芸術作品に触れる
●趣味

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そして、とても重要なことは、エネルギーが流れている蛇口を締めることです。
いくら、エネルギーを補充しても、蛇口が大きく開いていたら、一時的にしか改善しません。
エネルギー補充にお金をたくさんかけてもキリがないですよね。

ここはカウンセリングが有効でしょう。
自分ではなかなか対処できないことが多いです。
プロに頼ったほうが断然早く、有効です。

恐れや不安があるときは、身体は回避・逃走モードに入ります。
怒りがあるときは、闘争モードに入ります。

身体は緊急モードに入り、身体のエネルギー消費量が通常よりもぐんと上昇します。
蛇口からエネルギーがドバドバ流れている状態です。

また、怒りのエネルギーを身体にため込んでいると、それを抑えるために日常的にエネルギーを使うので、使えるエネルギーが少なくなります。

ネガティブな感情は、エネルギー不足を招く大きな原因であり、エネルギー不足の状態だと、人生が楽しくないと感じるのは自然に起こることです。

だから、ネガティブな感情に対処するのがとても重要なのです。

ネガティブな感情の解放にはEFTを特にオススメします。


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ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。「心地よく、自分らしく、生きる」ためのサポートを提供。得意分野は人間関係の悩み、対人恐怖の悩み、感情・自己否定・マイナス思考の悩み、不安・恐怖の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら