今の感情は過去の感情と合わさって増幅する

shutterstock_19727599

何か出来事があったとき、感じる度合いは人それぞれです。
たとえば、いろんなニュースが毎日ありますが、どれに興味があるか、感情を動かされるかは人によってまったく違います。
感受性が違うからですね。
それは、どんな価値観を重要視しているかによって異なります。

大きく感情が動いたとき、たとえば、イライラしたとき、それは自分のなんらかの価値観と反応したということです。

そして、そのイライラは過去の記憶によって増幅されています。

人間の脳は失敗を記憶するように作られています。
生きていくうえで大切なのは、成功の記憶よりも失敗の記憶です。
いかに生死の危機を脱するかのほうが重要なのです。
生き残るための防衛システムが脳の中に組み込まれています。

そのため、失敗は強く記憶されます。

失敗したときにはネガティブな感情が強く残っています。
悲しかったり、みじめに感じたり、怒りがあったり、自己嫌悪があったり、絶望感があったりします。

私たちに何かが起こると脳は過去の出来事を参照します。
過去の失敗履歴を瞬時に検索し、繰り返さないようにします。

このときネガティブな感情も同時に想起されます。
なぜなら、記憶には場面だけではなく感情もくっついているからです。

そのため、今起こったことに対する感情は、過去の感情とあいまって増幅されます。
だから必要以上に苦しくなるのです。

shutterstock_19727599

ではどうすればいいかというと、過去の失敗(ネガティブな出来事)の感情を解放すればいいのです。

それが簡単にできるのがEFTであり、マトリックス・リインプリンティングです。
特にマトリックスは過去の場面の感情を取ることに効果的です。

過去のネガティブな感情を取ってしまえば、必要以上に強い感情は起こらず、十分対処できるはずですね。
特に大人になった今であれば、冷静に対応できるでしょう。

感情がうまく処理できない子どものころのネガティブな感情と結びついていることはよくあります。
そこが原因となって、大人になった今でも大きな影響を与えることは多くみられます。

そういったものは、EFTなどで解放しておくことをオススメします。


【お知らせ♪】
★【無料オンライン講座】人間関係が楽になり心地よい自分でいられる講座
★【不安障害克服専門サイト】不安障害(対人恐怖症、強迫性障害、パニック障害、トラウマなど)

※本を出版しました!
★引き寄せの法則や心の仕組みが詳しく理解できます!
「願いがかなわなくても幸せになれる」

★人間関係の悩みの心理メカニズムと解決策をズバリ書いています!
「恋愛・職場の人間関係が驚くほどうまくいく」


人気ブログランキング
もし、記事が役に立ったならばクリックいただけるとうれしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。「心地よく、自分らしく、生きる」ためのサポートを提供。得意分野は人間関係の悩み、対人恐怖の悩み、感情・自己否定・マイナス思考の悩み、不安・恐怖の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら