病気も一種の癒しである

前回のブログで、うつ病は身体を守るために活動を強制的にストップさせるために起こると書きました。

「もうこれ以上がんばって頭や身体を動かすと危険だよ」

そんな身体の声が、強制的に活動をストップさせるのです。
脳内のセロトニンの量を強制的に下げて、やる気をなくします。
このとき、「がんばらなければならない」という思い込みや完璧主義が強い人、責任感が強い人は、どうにかして身体を動かそうとするため、ますます苦しくなります。精神力が強い人ほど、身体に大きなダメージを与えてかえって症状を悪化させます。

大事なのは、身体のシグナルに従うこと。
うつだけではありません。

眠い時は寝る。一日中眠いときはそれが身体のシグナル。罪悪感なくひたすら寝る。
休みたいときは休む。
何にもしたくないときは何もしない。
腹が立っているときは腹を立てる。
悲しいときは悲しむ。
一人になりたいときは一人になる。
バカ騒ぎしたいときはバカ騒ぎする。
踊りたいときは踊る。

これだけは間違いなく言えますが、あなたの身体はあなたの頭より頭がいい!
だからあなたがあれこれ考えるよりも身体のシグナルに従ったほうがうまく行きますよ。

そして、痛みや疲労や歪み、発熱などの苦しみは、実は身体を修正するための必要なプロセスなのです。
それは、まさに癒しのプロセスです。
つまり、病気もまた一種の癒しなのですね。


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ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。「心地よく、自分らしく、生きる」ためのサポートを提供。得意分野は人間関係の悩み、対人恐怖の悩み、感情・自己否定・マイナス思考の悩み、不安・恐怖の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら