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JMET認定EFTトレーナーになりました

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実は、先日JMET認定EFTトレーナーになりました。
ワーイ、パチパチ♪

JMETは、溝口あゆかさん代表のEFTプラクティショナー認定団体で、EFTやその他のエネルギーセラピーの普及と、質の高いセラピスト育成を目指しています。

今回、小貫淳子さん、下田屋寛子さんに引き続き、要件をクリアしてトレーナーに認定されました。

できれば、年内に3日間のEFTプラクティショナー認定講座を開催したいと思っています。
その際はぜひ皆さん来てくださいね♪

「分かりやすさ」にはかなり自信を持っています!!
ボクは理論好きなので、「なぜその動作が意味があるのか」を考え、追求します。
だから、それをきちんと説明できるので、その点がボクの講座を受けるメリットかなと思います。
「なぜその動作が必要か」というのが分かっているのといないのでは、上達に差が出ると思います。

そして、できれば、EFTを学ぶのであればJMETで学んでほしいです。

それはボクの利益になるからというのもありますが、それよりも断然大きな理由があります。

世界標準のEFTを日本で学べるのは今のところJMETだけなんです。

日本ではブレンダさん代表のEFTジャパンが主流で、EFTジャパン流のEFTが広まっています。
それがスタンダードと捉えがちですが、実はかなりやり方が異なっています。
私はEFTジャパンのEFTプラクティショナーでもあるので、やり方の違いもよく分かります。

どちらのやり方がいいというのは、どちらが自分に向いているかということもあるので、何とも言えません。

ただ、世界標準のEFTをまずは学んでいただきたいんですね!
欧米はかなりEFTの事例や実証が進んでいます。
まずは創始者オリジナルのEFTをぜひ知ってもらいたいと思います。

その後自分に合ったアレンジをするのはいいと思いますよ♪

ただ、ボクの経験から言えば、標準のEFTが一番素直に効きます。
いろいろ変えたり、別のEFTを試してみたりしましたが、一番しっくりくるのが標準のものでした。
なので、今は標準バージョンしか使っていません。

セッションでは、ほとんどマトリックス・リインプリンティング(MR)を使っており、中にはMRを学びたい方もいらっしゃるでしょう。
MRは年1回、溝口あゆかさん講師のみとなります。
MRを学ぶ要件として、EFTコースを受けるというものがあります。

JMET認定EFTコースを学んでおく方が、MRを受ける上でも大きな手助けになるでしょう。
なぜなら、MR創始者のカール・ドーソン自身が、EFTマスターであり、創始者オリジナルEFTを忠実に行っているからです。
そして、JMETは、カール・ドーソンが設立したEFTMRA(EFT And Matrix Reimprinting Academy )のプログラムに準じ、欧米での歴史と豊富な経験と肩を並べたEFTプログラムを提供しています。

さらに、要件をクリアすれば、ボクみたいにトレーナーになれます。

また、JMET認定EFTコースを受けて、その後、筆記試験にパスしたら、JMET認定EFTプラクティショナーになれます。
JMET認定EFTプラクティショナー向けの動画サイトや勉強会も準備中です。

単に学んだだけではなくフォローの場、スキルアップの場も用意されているので、オススメです♪

ABOUT ME
西川佳宏(よっし~)
西川佳宏(よっし~)
境界線専門カウンセラー。境界線(バウンダリー)専門・心理カウンセリング「セルフコンパス」代表。 会計事務所・外資系証券会社・医療設備メーカーでの10年超の会社員経験を経て、2012年6月にセルフコンパス設立。英国HOLISTIC HEALING COLLEGE Integrated Counselling Diploma取得。心理カウンセラーとして境界線を適切に引くためのサポートを提供。 特に効果が高いのが人間関係の悩み、自己肯定感が低い悩み、過剰責任感・完璧主義の悩み、罪悪感の悩み、HSPの悩み、不安・恐怖の悩み、うつ・不安障害の悩み。 柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら

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