負の感情や身体の感覚は自分の心地よさを見つけるためのコンパス

負の感情や身体感覚ってできれば避けたいですね。苦しいですもんね。
怒り、悲しみ、嫉妬、不安、恐怖…
痛み、暑さ、熱さ、寒さ、冷たさ…

でも、なくてはならないものでもあります。
もし、痛みを感じられなかったら、骨折しても無理に動かすためにどんどん悪化します。
もし、熱さを感じられなかったら、やけどしてもそのままにして、命の危険を伴います。
身体感覚だけでなく、負の感情も同じです。
不安があるから、危険なところに飛び込まずに済みます。
悲しみがあるから、人の気持ちが分かります。
怒りがあるから、自分の好き嫌いが分かります。

熱さは相対的なものです。絶対的な基準はありません。ですから、ポジティブな感覚だけを得ようとするのは不可能です。
感情も同じです。ポジティブな感情だけを得ようとするのは不可能です。

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とはいえ、できるだけ心地よくありたいですね。
心地よくあるためには、負の感情や感覚を避けるのではなく、上手に使うことです。
負の感情や感覚があったら、もっと自分が心地よくなるために教えてくれるサインだと思ってみてください。

そうしたら、負の感情や感覚にも存在価値があると思えるでしょう。
存在価値があるんだったら、認めてあげましょう。

怒ってもいいんですよ。
悲しんでもいい。
寂しくてもいい。
妬んでもいい。
不安に感じてもいい。
恐怖を感じてもいい。
無力に思ってもいい。
無価値に思ってもいい。
罪悪感を感じてもいい。

負の感情や感覚に気軽に接してみましょう。
もしかしたらそんなに悪いものでもないかもしれません。
「負の感情や感覚=苦しみ」ではないのかも…って思えたら楽ですね♪


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    ABOUTこの記事をかいた人

    よっし~(西川佳宏)

    心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。「心地よく、自分らしく、生きる」ためのサポートを提供。得意分野は人間関係の悩み、対人恐怖の悩み、感情・自己否定・マイナス思考の悩み、不安・恐怖の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら