弱さを受け入れる PR

ネガティブの良さを知ること

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ブログ記事「ポジティブもネガティブも避けられない」では、ポジティブとネガティブはコインの両面でネガティブを避けることはできないことを触れました。

これは、
「ポジティブという目的を達成するために、ネガティブを受け入れることが重要だ」
「ネガティブを受け入れれば、結果的にポジティブになれるから、そうした方がいいよ」
ということとは全く違います。

それでは真の意味でネガティブを受け入れることができません。

ネガティブもポジティブ同様価値があるものなんです。
そこを知る必要があります。

ネガティブの中に美を発見できれば素晴らしいですね。
ぜひ、ネガティブの美、ネガティブが持つそれ自体の美しさを発見してみてください。

暗闇の中の光だけが美しいわけではなく、暗闇そのものもまた美しいのです。

その美しさに気づくとき、光も闇もコインそのものであったことが分かるでしょう。

shutterstock_71591125
そこに気づくには、ネガティブの言い分もちゃんと聞いてあげてください。
ネガティブの言い分を排除しないで、ただ聞いてあげる。受け止めてあげる。

そして、ネガティブ自体をただ感じてあげる。
そのエネルギーをただ味わってあげる。

そうすれば、きっと分かります。

セッションでは、排除したいと思っているネガティブな感覚を感じていきます。
たとえば、孤独感だったとしましょう。
その場合は、その孤独感を感じてもらいます。

孤独感を感じてもらうと、しばしばイメージや記憶が出てきます。

特定の記憶がある場合もあれば、単にうずくまっている子どもであったりします。
自分ではないイメージだったりすることもあります。
それは過去生と捉えられるかもしれません。

イメージの中身は正直どうでもいいんです。
孤独感の象徴としてイメージをでっち上げているにすぎません。

大事なのは、そのストーリーよりもそれが持っているメッセージ、言い分です。
それが潜在意識の奥深くにある「思い」や「感情」です。

そこをちゃんと聞いてあげること。
子どものイメージであれば、対話し、言い分をただ聞いてあげること。
自分の価値観でジャッジしたり、ポジティブな方向に持っていこうとコントロールせずに、ただひたすら話を聞いてあげて寄り添ってあげること。

そしてその感覚を十分感じてあげるんです。

すると…

どうなるかは体験してみてくださいね。
ちなみにどうなるかは人によって違うオリジナルな経験です。

ポジティブがいいってわけではないんです。
今はネガティブが押し寄せているのであれば、そこを味わいたいのかもしれません。

陰陽が統合されたとき、あなたはもっともっと自分らしく羽ばたけるはず。
そんなサポートをこれからも提供していこうと思います。

ABOUT ME
西川佳宏(よっし~)
西川佳宏(よっし~)
境界線専門カウンセラー。境界線(バウンダリー)専門・心理カウンセリング「セルフコンパス」代表。 会計事務所・外資系証券会社・医療設備メーカーでの10年超の会社員経験を経て、2012年6月にセルフコンパス設立。英国HOLISTIC HEALING COLLEGE Integrated Counselling Diploma取得。心理カウンセラーとして境界線を適切に引くためのサポートを提供。 特に効果が高いのが人間関係の悩み、自己肯定感が低い悩み、過剰責任感・完璧主義の悩み、罪悪感の悩み、HSPの悩み、不安・恐怖の悩み、うつ・不安障害の悩み。 柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。