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あなたはもしかしたら、誰かを救えなかったことを悔やんでいるかもしれない。
誰かを傷つけてしまったことを悔やんでいるかもしれない。
申し訳なかった。
私のせいでこうなった。
もっと私があのときああしていたら。
私が弱かったせいでこうなった。
私はとてもズルい…
そんな思いを抱いているかもしれません。
あなたはとっても優しく、責任感の強い人。だからとっても素晴らしい人。
でも、あなたは一番大切にしないといけない人をボロ雑巾のように扱っていることに気づいていないかもしれません。
あなたの身体はあなたにSOSを出しています。
あなたにもっと自分を大切にしてとサインを懸命に送っています。
あなたの身体の声を聴いてあげて。
そして、身体の声に従ってあげて。
もっとズルくなっていい。
もっとワガママでいい。
もっと人の悪口を言っていい。
もっとあなたを優先させていい。
あなたの身体が発した声ならその声もあなた自身。
だから大切にしてあげて。
あなたがあなた自身を大切に扱うとき、
それは、あなたが一番輝くとき。
あなたの輝きで誰かを照らすことができる。
だからまずはあなた自身を輝かせてほしい。
あなたが誰かを助けるのはそれからで十分間に合うから。
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