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カウンセリングで気づきを得ることの大切さ

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ispotにいくつかクチコミを頂きました。こちら
ありがたいなぁ、応援していただいているなぁと思います。
感謝しかありません。

ボク自身もカウンセリングを受けているのですが、自分でやるのと他人にやってもらうのではまったく効果が違います。
他人にやってもらう方が気づきは大きいんですね。

もちろん自己ワークもとても大切です。ボクも自分でマトリックス・リインプリンティングやEFTをやって過去のネガティブな感情や信念の書き換えをやりますが、自分でやるとセラピスト役とクライアント役の一人二役しないといけないのでどうしても深く入りにくくなります。
また、自分の無意識の信念はなかなか気づけないものです。当たり前に思っているので自分で気づくのはとても時間がかかるのですが、他人のセッションだと簡単に気づかせてもらえます。

「ああ、こんな視点があったんだ。こんなことを思っていたんだ」

そんなハッとする気づきが得られるとその後の人生が変わります。
自分が一回り大きくなったなと思う瞬間です。

また、過去の嫌な感情を取りたいとき、その場面の感情がどうしても出ないこともあります。自分でその感覚を感じたくないので解離させてしまっているので自分ではその感情を思い出せません。それだけ大きなものですね。でも、プロにやってもらうとその感情を解放させてもらいスッキリできます。

ボクがやっているカウンセリングはいわゆる普通の人がもっと幸せになるためのものです。もっと自分を成長させたい、もっと自分を好きになりたい、もっと幸せを感じる力を高めたいという方にはもってこいです。

身体の痛みや心の不調、ネガティブな感情は、なんらかのメッセージを持っているという考え方があります。カウンセリングではこの考え方に立ちます。そのメッセージは人によって違います。もっと情熱的にとか、もっと身体をいたわってとか、暴飲暴食をやめてとか、もっと自由にとか、もっと休めとか、いろいろありますが、基本的にはもっと自分らしく、自分が心地よい本来のあり方に軌道修正させるようなメッセージです。
単に身体の痛みや心の不調を取ればいいというわけではなく、そこから気づきを得て、今までの殻を破り、新しいもっと心地よい自分になることが本当の意味での癒しではないかと思います。そしてそのサポートができるのがカウンセリングであり、ボクがやっている溝口あゆか流のカウンセリングだと思います。
ぜひ体験してみてください。

ABOUT ME
西川佳宏(よっし~)
西川佳宏(よっし~)
境界線専門カウンセラー。境界線(バウンダリー)専門・心理カウンセリング「セルフコンパス」代表。 会計事務所・外資系証券会社・医療設備メーカーでの10年超の会社員経験を経て、2012年6月にセルフコンパス設立。英国HOLISTIC HEALING COLLEGE Integrated Counselling Diploma取得。心理カウンセラーとして境界線を適切に引くためのサポートを提供。 特に効果が高いのが人間関係の悩み、自己肯定感が低い悩み、過剰責任感・完璧主義の悩み、罪悪感の悩み、HSPの悩み、不安・恐怖の悩み、うつ・不安障害の悩み。 柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら

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