自分を偽らない勇気を持つ

こころを楽にしていくために重要なポイントが、自分の感情や思いに素直であることです。
ジャッジせず、ただ、自分の中から湧き上がるものを認めることです。

湧きあがるものの質は実はあまり重要ではありません。
出てくるものは、仕方がありません。コントロールできませんから。
※ちなみに思考観察がちゃんとできるようになるとネガティブ思考についていかずにいられるようになります♪

出てきた質がひどくて、落ち込むかもしれませんが、落ち込む必要はありません。

「こういう自分でありたくない(ありたい)」

と思うので、出てきたネガティブな感情や思いを素直に認めようとしないものです。

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見たくないものをエゴは一瞬にして逸らします。
巧みに自分を偽ります。
巧妙に他者や自分の能力・性質などに責任転嫁します。

たとえば、「私はとってもみじめだ」と感じている人がいます。

こう言うと気を悪くするかもしれませんが、本当は自分をみじめだと思っていません。
心の底では自分をみじめな存在だと認めていません。

みじめな存在になることをただ恐れているだけです。
そしてその恐れを見ないようにするためにもっとマシなみじめさにしがみついているだけです。

問題解決をしないままなので、ずーっとみじめなままです。
原因を取り除くことなく、みじめさだけを取り除きたいというのは、どうやっても無理です。

原因を取り除くには、まず、みじめであることを素直に認めることです。
みじめさを隠しても、みじめさは決してなくなりません。
ますますみじめになるだけです。

そして、みじめに感じているその理由は何でしょうか?
必ず原因は自分の中にあります。
みじめさの原因を探してみてください。

それから、そのみじめさをただ感じてみてください。
身体で感じるだけでよいです。

それがみじめさに中に飛び込むということです。
みじめさに立ち向かう行為です。
現実逃避でない勇気ある行為です。

そこになにかありますか?

ただ感じてみてください。

そのあとどう感じるかはお楽しみに♪
一回だけじゃなくて何度もやってみてくださいね。


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ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。「心地よく、自分らしく、生きる」ためのサポートを提供。得意分野は人間関係の悩み、対人恐怖の悩み、感情・自己否定・マイナス思考の悩み、不安・恐怖の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら