自己嫌悪、自己不信の心理的メカニズム

自己嫌悪や自己不信は、ありのままの自分を受け入れていないことから起こります。
ありのままの自分を受け入れている人は、ほとんど自己嫌悪に陥りません。
また、ありのままの自分を受け入れている人は、自分らしく生きています。自分に対する信頼があります。それが自信です。
自信についての記事は『「自分に自信がない」人が自信をつける根本的な方法』をご参照ください。

ありのままの自分を受け入れられれば、話は早いのですが、そう簡単には行きません。
単純に嫌な自分は受け入れにくいこともありますが、もっと困難な理由は、自分が嫌な自分を隠していることに気づいていないことです。
だから、受け入れる以前の問題なのです。

そのため、「投影」という現象から、自分自身が潜在意識に隠している側面をあぶりだしていきます。
投影については、何度も書いているので、説明は省きますが、簡単に言えば、自己のフィルター(思い込みや価値観)を通じて世界を見ているということです。投影をきちんと理解すれば、他人に自分を投影していることが分かります。
だから、あなたが嫌だと思っているあの人の特徴は、あなたが潜在意識に隠している特徴なのです。
そして、あなたが自分には持っていないとあこがれているあの人の特徴は、あなたが潜在意識に隠し持っている特徴なのです。

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自己ワーク講座では、ここを徹底的に見ていきます。
自分自身で、自分の抑圧している要素を探れるようにします。
そして、その要素を受け入れるためのセラピーのテクニックもレクチャーします。
ここの連携がとても重要です。だから、この講座はすべて受けていただきたいんですね。

自分が抑圧している要素を受け入れることで、少しずつありのままの自分が受け入れられるようになってきます。
その結果として、自己嫌悪や自己不信がなくなるのです。

あなたが相手を責めるのは投影です。怒りは自分の抑圧した要素の投影によって起こります。
自分自身を責めるのも同じことです。
矛先が自分に向いているか相手に向いているかだけの違いで、原理的には一緒です。

相手を責めることも自分を責めることも同時に起こります。
自分が責められるのが耐えられない場合は、相手を責めます。
相手を責めるのが耐えられない場合は、自分を責めます。

結局どちらも同じで苦しいです。
だから、投影を見抜き、抑圧しているものを受け入れることが、自分を楽にするのです。
抑圧→投影の仕組みをまずは知ってもらいたいと思います。
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ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。「心地よく、自分らしく、生きる」ためのサポートを提供。得意分野は人間関係の悩み、対人恐怖の悩み、感情・自己否定・マイナス思考の悩み、不安・恐怖の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら