テンパる人に無責任のススメ その2

前回のブログの続きになりますが、仕事を抱え込んで、テンパったり、焦ったりする人は、傍から見ると自分で自分を苦しめているように見えます。
その人がやらなくてもいい仕事を抱え込んでやっています。

責任感が強いことは悪いことではありません。
素晴らしい美徳です。
でも、自分の責任の範囲だけで十分です。

会社や上司は、あなたにより多くの責任を与えようとするでしょう。
自分の業務だけしかやらないのは認められないという空気が作られているかもしれません。

また、チームのため、部署のため、会社のためというのが「当たり前」になっている状態の中で、自分だけが、「自分の仕事だけ」というわけにはいかないのも事実です。

「自分の仕事だけしかやるな」と言っているわけではありません。
それはそれでおかしな話で、ときには他人の仕事を手伝ってあげることも必要でしょう。
でも、その場合もきちんと境界線を意識しておくことが大事です。
意識しておけば、必要以上に越えなくて済みます。

いつも仕事を抱え込んでいる人は、「常に」境界線を越えた状態にいるから、苦しいのです。

真面目で、責任感が強くて、思いやりがあり、人間的には素晴らしいと思います。
でも、そんな人にあえて言いたい。
「もっと無責任でいいんだよ」「もっと適当に生きたら」と。

5e5e567f1a5c4932511068f58aeef1ef_s極端な話、会社が困ろうが、社長が困ろうが、上司が困ろうが、あなたの責任の範囲外だったら、踏み込まなくてもいいんです。自分の仕事だけにとどまっていいんです。自分の責任範囲外のことをやるのは本来越権行為なのです。やってはいけないくらいに思っておいたほうがいいです。
無責任に聞こえるかもしれませんが、責任感が強すぎる人には、そのくらい言ってちょうどいいと思います。

ただ、自分の仕事さえ責任を持たないような人は、当てはまりませんからね!
まあ、おそらくそんなタイプの人はボクのブログは興味を持たないと思うので大丈夫だと思いますが…


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ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。「心地よく、自分らしく、生きる」ためのサポートを提供。得意分野は人間関係の悩み、対人恐怖の悩み、感情・自己否定・マイナス思考の悩み、不安・恐怖の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら