自己投影の仕組み

このブログでは何度も「投影」について書いていますが、今後も何度も何度も書いていこうと思うくらい大切な概念です。
自分の姿を相手に「投影」(自己投影)していることが分かれば、問題を自分で解決できることが分かるからです。

たとえば、自分のことを面白くない人間だと思っていたとします。
そして、そのことをダメなことだと思っていたとします。
その人にとっては、「面白い人間」=すごい人、「面白くない人間」=ダメな人だという価値観になっています。
その価値観のフィルターで世界を見るので、面白い誰かを見ると、その人の評価は高くなります(ポジティブ投影)。
面白くない誰かを見ると、その人の評価は低くなります。

そうやって相手に自己を投影し、ポジティブ、ネガティブな感情が生まれます。
自分の面白くなさをダメだと思っているので、それを抑圧します。見ないふりをします。
そして、面白くあろうとがんばります。
仮に、「キミは面白くない」と言われたら、ものすごくショックを受けます。
なぜなら、一番見たくないところを突かれたからです。そのため、そういった相手に対し、憎しみを覚え、強い攻撃をしたり、自分を守ったりします。

これが、抑圧→投影→攻撃・防御の仕組みです。

だから、自分が何を抑圧していて(ダメだと思っていて)、それをどう投影しているのかを知ることが、ネガティブな感情をコントロールする方法です。
一時的にネガティブな感情を取ったり、状況を変えても、自分の抑圧に気づかないかぎり、また同じことの繰り返しです。

それを自分で見ていけるようになるのが「自己ワーク講座」です。
そして、4月5日、6日の自己ワーク集中講座では、自分が抑圧したものを解放できるテクニックのレクチャーまでをすべて解説します。今、資料をつくっているのですが、とても良いものになりそうです。
集中コースあと2名募集しています。少人数制でキッチリ皆さんのフォローをしたいと思います。

尚、4月16日(水)の自己ワーク講座は枠があと1名となりました。19日(土)はまだ空きがあります。

投影を知れば知るほど、自分について分かるようになります。「無意識の思い込みのせいで私はこれまでこんな行動を取っていたんだ!」と気づいたときはもはや感動モノです♪
自分についてもっともっと知りたい方は自己ワーク講座がオススメです。


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ABOUTこの記事をかいた人

よっし~(西川佳宏)

心理カウンセラー/セラピスト(東京・新宿)。「心地よく、自分らしく、生きる」ためのサポートを提供。得意分野は人間関係の悩み、対人恐怖の悩み、感情・自己否定・マイナス思考の悩み、不安・恐怖の悩み。柔らかな雰囲気に加え、こころの悩みの本質をやさしく説明するのが得意。プロフィールの詳細はこちら